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キョカドリ

その送金指示、本当に社長からですか?

取引先や経営者になりすまして送金させる「ビジネスメール詐欺(BEC)」。ChatworkとLINEだけで送金前の本人確認を仕組みにし、被害リスクを下げます。

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大企業でも、見抜けていません

なりすまし送金詐欺は、IPA「情報セキュリティ10大脅威(組織編)」で毎年上位に挙げられています。どの会社にも起こりうるリスクです。

日本航空(2017年)

取引先を装った偽の請求メールにより、約3.8億円を送金する被害が発生。担当者は本物の請求と信じていたと報じられています。

トヨタ紡織 欧州子会社(2019年)

偽の送金指示により約40億円の資金流出被害を公表。

FBI(IC3)の報告によると、なりすまし送金詐欺の被害額は世界で年間約29億ドル(2023年)にのぼります。報告されているサイバー犯罪の中でも、最大級の被害額です。

以前は、不自然な日本語が見分ける手がかりになっていました。しかし今は生成AIの普及で、経営者や取引先になりすました自然な文面のメールを、誰でも簡単に作れる時代になっています。

※各社の公表情報・報道に基づく記載です ※Yahoo!ニュース(週プレNEWS・2026年5月)等の報道に基づく ※FBI IC3 Internet Crime Report(2023)に基づく

メールやチャットが本物かどうかを、人の注意力やプロフィール確認だけで見抜くのは限界があります。
「気をつけましょう」で終わらせず、送金前の本人確認を具体的な仕組みとして導入する必要があります。

なぜ、なりすまし送金は防げないのか

注意喚起だけでは、急ぎの振込指示を止められません

巧妙化するなりすまし

経営者や取引先になりすました送金指示メールは、年々本物そっくりになっています。見分けるのはとても難しいです

注意喚起では止まらない

アイコンや名前を似せた偽アカウント、乗っ取られたチャットからの至急指示は、毎回プロフィールを確認する運用だけでは防ぎきれません

起きてからでは遅い

海外の口座に送金されてしまうと、お金を取り戻すのはほぼ不可能です

仕組みはシンプル、3ステップ

普段使っているチャットのまま、確認だけを別経路にする

1

登録済み起票者が依頼

経理担当者のChatworkアカウントまたはLINEユーザーIDを会社に紐づけ、Bot宛メンション付きの投稿だけを受け付けます。未登録アカウントからの依頼は起票しません

2

社長のLINEで本人確認

事前に登録した承認者本人のスマホにだけ、確認の連絡が届きます。タップ1回で答えられます

3

結果が自動で戻る

承認されたら、チャットに完了通知が届きます。否認されたら、経理ルームの全員に警告と初動対応の手順(送金の中止・銀行への連絡など)がすぐ届きます。すべてのやり取りは監査ログに記録されます

注意喚起ではなく、送金前に止まる仕組みを導入します

効果の鍵は、「Botの完了通知が出るまで送金しない」というシンプルな社内ルールとセットで運用すること。経理担当者の判断力に頼りきらず、送金前に必ず本人確認が走る状態を作ります。導入時に運用規程のテンプレートをお渡しし、ルール作りまで伴走します。

実際の画面 — 承認と、否認のとき

導入後、ChatworkとLINEにはこのように届きます(画面はイメージです)

Chatwork — 経理のルーム

#0005 本人確認完了

佐藤社長さんが登録済み端末で承認しました(2026/7/7 14:22:20)。送金手続きに進めます。

Chatwork — 否認時は全員に通知

TO ALL

#0006 なりすましの疑い — 送金を停止してください

佐藤社長さんが「身に覚えがない」と回答しました(2026/7/7 14:28:05)。 初動対応: 1. 送金手続きの即時中止 2. 指示メールの保全(削除しない) 3. 取引銀行へ連絡 4. 管理者へエスカレーション

LINE — 承認者のスマホ

※実際の運用ログを基にした画面イメージです

キョカドリの特徴

導入は社長がQRコードを1回読むだけ

情シス(社内のIT担当)は不要です。経理側の作業も、いつものチャットに書くだけで完了します

起票者も会社アカウントに紐づけ

依頼を出せる担当者を事前登録します。偽アカウントや無関係なLINE参加者が投稿しても、本人確認フローを開始しません

なりすましを成立させにくい仕組み

確認は、事前に本人のLINEアカウントと結びつけたスマホにだけ届きます。メールやチャットのアカウントが乗っ取られても、承認手続きは本人のスマホに限定されます

LINEアカウント認証で本人性を担保

承認者の登録は15分で失効する使い捨てコードで行います。登録した後は、管理者が操作しない限り端末を変更できません

承認者は複数登録OK

社長・役員・経理部長など、送金指示を出しうる人を複数登録できます(人数は料金プランによります)。依頼時に名前を書くだけで、自動で本人に届きます

承認・否認はワンタップ

承認者に届くのは「承認」と「否認」の2つのボタンだけです。ITが苦手な人でも迷いません。否認した瞬間、送金停止や銀行への連絡といった初動手順が関係者全員に自動で届きます

監査に使える記録

いつ・誰が・何を承認したかを、削除・書き換えの機能を持たない、追記だけの記録として残します。月末締めの台帳CSVを毎月お渡しします

料金プラン

初期費用無料キャンペーン実施中先着10社限定(通常 ¥50,000〜)

Starter

¥4,980/月

年間プラン ¥24,800/年
月払い(¥59,760/年)より約58%OFF・月あたり約¥2,067

  • 承認者2名
  • 確認回数: 月200件まで / 超過はご相談
  • 監査ログ

Enterprise

個別見積
  • SLA
  • 追加認証
  • 保険/監査対応支援

初期導入費 ¥50,000〜(設定代行・運用規程テンプレート・導入研修込み)
無料トライアルについてはご相談ください

セキュリティへの取り組み

通信の検証

ChatworkとLINEからの通知はすべて署名を検証し、なりすましリクエストを拒否します

登録の保護

承認者の登録は15分で失効する使い捨てコードで行い、一度登録した端末は管理者の操作なしに変更できません

起票者の制限

Chatwork account_idまたはLINE userIdをテナントに登録し、未登録アカウントからの依頼は受付前に止めます

記録の保全

監査ログは追記だけができる仕組みです。アプリケーションとして削除・改変の機能を持ちません

預からない設計

扱う情報は承認者名・金額・振込先名だけです。口座番号やファイルの中身は受け取りません

よくある質問

導入に何日かかりますか?
ご契約後の設定は弊社がすべて代行します。設定完了後、承認者の方はQRコードを読み取るだけで、最短即日でご利用を開始できます(初回導入時は初期設定に数日いただく場合があります)。
社長がITに不慣れでも使えますか?
承認者の操作はLINEに届いた確認のボタンを押すだけです。
不正な申込みを防ぐために何を確認しますか?
導入時に、会社情報、申込担当者の本人性・連絡先、Chatwork/LINEの利用環境、起票できる担当者アカウント、承認者として登録する方の氏名・役職・権限を確認します。必要に応じて会社ドメインのメール、代表電話、登記情報、公式サイト等で実在性と権限を確認し、確認できない場合や第三者を装う疑いがある場合は導入をお断りします。
Chatwork以外にも対応していますか?
Chatworkの経理ルームに加え、LINEグループ上の送金指示にも対応できます。LINEグループにキョカドリBotを参加させ、登録済み起票者からの依頼だけを受け付け、送金前に登録済み承認者へ本人確認を送ります。Slack等は開発予定です。
送金データを預けることになりますか?
確認に必要な範囲(金額・振込先名・承認者名)のみを扱い、口座番号等は保存しません。
システムが落ちていたら?
その場合は、これまでどおり電話などで直接確認する方法を導入時にご案内します。本システムは、確認作業をなくすものではなく、確実に実行される仕組みにするものです。

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